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彩都シンポジウム「核酸医薬品の可能性」 (2008/2/26-27)
彩都シンポジウム「核酸医薬品の可能性」が、大阪千里阪急ホテルにて開催された。26日には当社会長 古市泰宏によるsiRNAの研究成果の発表も行われた。
http://www.saito-lsp.jp/
発表概要:【がん治療へ、新規siRNA医薬の開発】
RNA干渉の発見により、ゲノム創薬の標的は多彩になり、大幅に増えた。また、そこで働くsiRNAは、化学合成が可能、標的特異性が高い、細胞質に局在して働くなど、医薬品に適した性質を備えているところから、抗体医薬に続く新しい素材として、幅広い臨床応用が期待されている。当社は、副作用の無い抗癌剤を追求する過程でsiRNAと出会った。繭来、癌細胞選択的に臓器特異的に働く抗癌剤RecQ-siRNAの開発を進めている。
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