株式会社ジーンケア研究所
ホーム English
プロフィール
会社情報
会社沿革
社長挨拶
事業内容
研究開発
ニュース
ニュースリリース
トピックス
リクルート
お問い合わせ
ニュースリリース 一覧ページへ
2003年11月21日

 サイネクシスと抗炎症剤合成委託契約締結

株式会社ジーンケア研究所

 サイネクシス・ヨーロッパとジーンケア研究所(ジーンケア)は両社で締結した契約の内容について発表した。

 契約期間内に、サイネクシスはジーンケアが進めている抗炎症剤の研究開発で、創薬、化合物の合成と精製にわたる支援業務を行うことになっている。サイネクシスは、自社開発のHEOSTM機能システムを使用して、ヒット化合物の性能向上のためのスクリーニング用の高純度化合物ライブラリーを作製する。HEOSTMはまた、臨床用の候補を特定するためのリード化合物の最適化にも使用される。

 ジーンケアにとっては、これが創薬プログラムを加速させるために、海外の創薬関連企業を利用する初めての例である。契約期間は公表されていない。

 ジーンケアの代表取締役社長である古市泰宏博士は、本契約に関して、次のようにコメントしている。「我々の抗炎症薬の創薬プログラムは、サイネクシスへの委託により大いに加速すると信じている。ジーンケアのような若くて小さな日本のバイオテク企業がサイネクシスのような会社と、国際的な提携を結んだことで、我々は新たな時代に踏み込んだと考えている。」

 一方、サイネクシスの最高経営責任者であるYves Ribeill(イブ リベイ)氏は次のように述べている。「この契約は、我々の海外との抗炎症薬領域における初めての提携である。初期の、ロシュおよびメルクに関する発表に続き、この契約は、我々の継続した成長と医薬およびバイオ医薬領域における事業が高いレベルにあることを示す強いシグナルである。」

補足

 サイネクシスは、ノースカロライナ州のResearch Triangle Parkに本部を置く一方、ヨーロッパの拠点としてサイネクシス・ヨーロッパを英国のケンブリッジの近郊に置く。同社では、化学者の専門性とMEDCHEM-FACTORYTMおよびHit Explorer Operating System(HEOSTM)の専門的な技術とが相まって、創薬プロセスの生産性と速度を上げている。高度な専門知識による自動化高速合成の分野での発明により、サイネクシスは新規で有望な化合物の発見と最適化のプロセスを提供できる。サイネクシスは、さらにGMP施設での臨床サンプルの製造、および放射性化学合成のサービスをも提供する。詳細は、www.scynexis.com をごらんください。

 株式会社ジーンケア研究所は、2000年12月に設立された。本拠地を鎌倉に置き、官民共同プロジェクトである株式会社エイジーン研究所の研究者を中心に設立された。抗癌剤と抗炎症薬といった創薬に重点が置かれており、更に、テーラメイド医療システムの開発も行っている。詳細は、www.we-care-gene.com をごらんください。

広報窓口:

 

サイネクシス

ヨーロッパ: Andy Matthews, O2PR

+44 (0) 1223 309500

andy.matthews@o2pr.co.uk

米国:     Rick Rountree

(919) 786-0872

rountreecom@mindspring.com

 

ジーンケア 六川 玖治、取締役総務部長

+81 (0)467 46 9590

rokugawa@genecare.co.jp

 

ビジネス、開発窓口:

 

サイネクシス

ヨーロッパ: Simon Saxby

+44 (0) 1277 367001

simon.saxby@scynexis.com

米国:     Terry Marquardt

(919) 544-8600

terry.marquardt@scynexis.com

 

ジーンケア 六川 玖治、取締役総務部長

+81 (0)467 46 9590

rokugawa@genecare.co.jp

Copyright GeneCare Research Institute Co.,Ltd. All rights reserved. ページのトップ